英検に挑戦していくことで英語を得意教科にできたコツコツ努力してきたことが志望校合格のカギ03とって地獄（!?）のような時間でした。ディベートは、相手の主張に合わせてアドリブでしかも英語で反論しなくてはいけなかったので、つらかった！（笑）将来の夢は？垣見●医療機器の開発に携わることです。清水●まだ具体的には決まっていないので、大学講義を通して自分のなりたい将来像を考えていこうと思ってます。庄司●まずは、医師になりたいと考えています。その先はまだ漠然としていて、海外で活躍できたらいいなと思ってます。森●公認会計士です。数字を扱う仕事ですが、本音を言えば数学に苦戦した過去もあるので、ここでリベンジしたいです。附属中入学を考えている小学生にひと言！清水●「世間のうわさ」とかで不安に思わず、自分からいろいろ動いてみてください。結局のところ、自分次第です！庄司●今振り返ると、附属中でのさまざまな経験はとても大きいことに気づきます。森●もっと勉強してみたい！何かにチャレンジしてみたい！そんな気持ちが少しでもあるならば、ぜひ附属中に来てください。垣見●勉強にも部活動にも全力な仲間がたくさんいます。海外研修など自分の視野を広げられる取り組みもたくさんあり、先生方がそれぞれの目標を全力で応援してくださる素敵な学校です！本庄東高等学校附属中学校の教育課程を修了し、本庄東高校へ進学した先輩方が、今年も難関大学合格の報告を多数寄せてくれました。この春、現役合格をとげた4名の修了生が大学進学を直前にひかえ、本校に大集合！附属中の魅力や学校生活、大学合格にいたるまでの勉強について語ってくれました。もり けんとかきみ あゆなSpecial SectionRound-table DiscussionMEMBERMEMBERMEMBERHONJO HIGASHI附属中から東高校に進学してよかったと思うのはどんなこと？清水●仲の良いクラスメイトと高校に進学できたことです。僕は人見知りで新しい友だちを作ることが苦手なので、友だちづくりの心配はなく学校生活のスタートがきれたことは大きいです。庄司●僕も人間関係に困らなかったことです。先輩とのつながりもあったので、よかった。垣見●高校入学時にクラス全員が知り合いだったのは心強かったです。それから、中学の時から大学受験が意識できたことも。森●中高6年間一緒に過ごすので、同じ目標を持つ仲間ができ、互いに支え合うことができたのは、大きな財産です。附属中学校の三年間を振り返って一番印象に残る思い出は？庄司●今まで当り前にあったたくさんの行事が全然できなくなってしまった悲しさももちろんあるけれど…。京都・奈良校外研修は、自分たちで計画を立て、班別行動をしたので楽しい思い出になりました。森●僕も京都・奈良校外研修です。歴史的建造物を実際にみた感動に加えて、夜、同じ部屋の友だちと本音で語り合ったことも忘れられない思い出です。垣見●私はLLの授業です。英語で発表したり、ディベートしたり大変だったけれど、人前で話すことや英語で話すことへの抵抗感がなくなったし、自分の成長がすごく実感できた気がします。清水●僕もLLの授業！英語が苦手だった僕に本庄東高校附属中学校には、中・高の６年間を通して自分の可能性を大きく伸ばせる環境が整っています。早稲田大学 商学部森 健人さん 2024年卒業筑波大学 理工学群 垣見 歩奈さん 2024年卒業03030401尊敬できる先生との出会いに感謝難関大学合格者座談会04
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