2年次2年次将来の自分1年次1年次■きりぐるま祭での「職種調べ発表」■「自分史」づくり■きりぐるま祭での「職業調べ発表」職業調べ発表三菱重工主な取り組み職業調べ発表自分史づくりによって自分を知ることからキャリア学習を始めます。仕事の種類や世の中における重要さなどを学びます。企業のオンライン講座で、仕事内容や特色、やりがいなど新鮮な情報を得て、職業について具体的なイメージを持ち、理解を深めます。プレゼンテーションツールの使用など、将来に活かせるスキルを育成します。今までの「自分」を深く掘り下げ、本来の性格や将来の夢などと向きあうことや、職業体験をとおして世の中のさまざまな仕事を知ることは、自分の将来の姿を具体的にイメージする助けとなります。きりぐるま祭とは？中高合同で行なわれる学園祭です。附属中学校では生徒の調べ学習の発表を行ないます。また、本庄東高校に行って展示発表も見学します。様々な職種の企業で、実際に働く方々に接する機会を設けます。「社会」の仕組みやそこで「働く」ということがどういうことなのかを具体的に学ぶことで、実際に自分が社会に出た時の「将来像」を考える機会になります。出前授業キャリア教育の一環として、企業による出前授業を活用。仕事とは何か、どのような業種があるのかを学びます。主な取り組み■企業研究オンライン授業 博報堂どんな仕事が自分に向いているんだろう？職業の内容をもっと知りたい！本庄東高等学校附属中学校の教育HONJO HIGASHIAcademic Guidance09自分を知り、見つめ直すことで将来へのイメージをふくらませる。３年間を通して、「進路講演会」や「出前授業」を 実施し、生徒の興味関心を引き出します。「働く」ことの意義や喜びを学び、将来像を具体化させる。人材を育成します。職業調べや企業訪問を積極的に行ない、進路への関心を喚起します。社会と生徒自身のつながりを「職業」によって意識させ、生徒自身のキャリアに対する学習意欲を高めます。今までの自分キャリア教育「職業」によって社会とかかわることのできる
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